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後悔したくないので
- 萩原克典
- 2022年12月21日
- 読了時間: 1分
前回ブログにて「散りゆく姿は見せずに・・・」なんて言いましたが、会いたい方にお会いせずこのまま退職 → 東京を離れてしまうのはどうしても心残りで、ラスト1週間となった今日 退職のご挨拶に伺いました。お忙しい中 懐かしい高井戸の地にて(当時の出張所ではありませんが)お会いして下さり とても感謝です。私にとっては若き日に周りが見えなくなるほど本気で好きになった女性でしたのであの方は・・・っと これ以上はやめましょう 女々しくなります。いずれにせよあの方がいなければ人を本気で好きになることもできなかったと思います。お恥ずかしいことでチェリーで手を出す勇気すら持てず「こんな体でと」後ろ向きな癖に想いだけが強かったプラトニックな あんぽんたん な20代初頭でした(‘◇’)ゞ、ご迷惑かけたのに肝心のそのことは謝れず、月並みなご挨拶しかできなかったのは やはり私はダメダメな気がします。勇気を出してお会いすることができたこと それだけで私は心置きなく旅立てる気がします。それでは今日は閉じることにします。ラストはお世話になったあの方へお手紙を最後にお届けしようかな( ´∀` )




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